カラーセラピスト独特の表現?
2019年2月14日
カラーセラピーの勉強をしてから、感情や状況を色で表現することが増えている山岸です。
勉強していない方でも、気持ちが落ち込んでいる状態を『ブルーな気持ち』と表現しますよね?
そんな感じです。
何かに対して反発したり、ついつい反抗的な言動をしてしまう時は、「ブラック」
テンションが高く、空回りしている状態の時は、「レッド要素満載」
根拠のない自信だらけの時は、「イエロー気味」
愛情たっぷりで、幸せを毎日感じられている時は、「ピンク」
心がすっきりとして軽い状態を、「クリア」
などで表現します。
こういう表現をするのが自分の中では当たり前になってしまっているので、なぜそういう表現になるの?と言われても困ります(笑)
先日、この表現はカラーセラピスト独特なのだと、久々に思い知らされるできごとがあり、気をつけなきゃなぁと反省^^;
でもね、カラーの勉強をすると感情を色で表わすことは、とてもシンプルでわかりやすいと感じるのです。
「色彩言語」という言い方をしますが、色は性別や年齢、国籍に関係なく共通した認識ができるものです。
やっぱりもっとたくさんの方に知ってもらいたいな、という思いもふつふつと湧き起こっています^^
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