迷った時は誰かに背中を押してもらいましょう
2016年5月1日
行動を起こす時、決断をするのは自分です。答えは自分しか持っていないから。それでも、本当にこれで良いのかなとか、大丈夫かなとか不安になることもありますよね。そんな時は、誰かに背中を押してもらっても良いんですよ
本当にイヤな時な無理な時は、背中を押されても絶対に動かないものです(笑)
ほんの少しだけ背中に手を置いてもらうだけで勝手に足が前に行きますから
押してもらう相手は、友人でもパートナーでも、家族でも、上司でも、部下でも、同僚でも、誰でも良いんです。自分が信用している人であれば誰でも。
ひとりで全部考えてがんばらなきゃって思うとしんどくなります。時には誰かの力を借りてくださいね。借りれる人を見つけてくださいね。
私にとって、背中を押してくれるのは、一番はカラーセラピーのボトルです。セルフカウンセリングをしちゃいます。でも時々誰かに押してもらいたい時があります。そんな時は友人知人の手を借ります。
おしゃべりだったり、友人知人の得意なセラピーだったり、タロットだったり、占いだったり方法は様々ですが、どの方法も自分の直感とちゃんとリンクするんです。それだけでもうGOサインなんです
昨日と今日、そんな背中押しをしてもらいました。大丈夫と思っていても、たまには不安になるんです・・・不安なふりをしているだけかもしれませんが(笑)
本来、セラピーや占いは背中押しの役目だと思うんです。左右されるものではなく、自分の中にある答えとリンクさせて前に進むためのきっかけになるもの。全てを委ねるのは違うと思うのですが、答え合わせとして活用していくのは良いのではないかと思います。
ひとりでがんばりすぎると疲れますよ。
ひとりでがんばりすぎると視野が狭くなりますよ。
広い目で客観的に考えるためにもたまには人の手やいろんな方法を借りましょう。
何事もバランスです。良いバランスで前進しましょう