オルゴナイトを枕元に!夢からのお告げが??
2017年10月15日
2月にお客様からオルゴナイトをいただき、夏には自分でも2つ作りました♪
計3つのオルゴナイトがサロンにあるのですが、一緒に作ったお客様や友人から、こんなことを言われました。
「オルゴナイトを枕元に置いて寝たら、悪夢を見た!」
えっ???
悪夢???
だってオルゴナイトは、空間の浄化や心の状態をバランス良くしてくれるものですけど???
でも、2人からそう言われたということは、そうなんですよね・・・きっと。
ということで、実験大好きな私の心に火が付き(笑)
1つを家に持ち帰りました。
枕元に置いて・・・お休みなさい☆☆☆
良く朝、久しぶりに夢を見たなぁと思いながら目を覚ましました。
でもね。。。悪夢ではない!
確かにメッセージ性の強い夢だなと思いました。
オルゴナイト作りのワークショップをしてくださった方曰く、課題や目を向けなくてはいけないものを夢で見せてくれることがあるとのこと。
課題や見なければいけない部分は、どちらかというとネガティブな要素が多いですよね。
ですから“悪夢”という表現になるような内容になっているかも。。。とのことでした。
でも私の場合は、仕事柄自分の内面を見つめることができているので、“悪夢”にならないのかも?と言われました。
うん・・・納得!(笑)
オルゴナイトを置いて寝るようになって5日くらい経っていますが、毎日夢を覚えている状態で目覚めます。
なので、睡眠のサイクルとしては良いのかも!(笑)
はっきり覚えているものと、そうでないものがありますが、五感で感じたことは残っています。
綺麗だなとか、このままで良いんだとか、安心感とか、感覚的に覚えている感じかも。
そして、2日前に見た夢は、どこか山の中をリアルな友人たちと歩いていて、いきなり視界が開けて、目の前に草原がありました。
正面には黄色い花がたくさん咲いているところがあり、そこだけスポットライトが当たっているように、とても明るいのです。
その景色を見た私は、「やっとここまで来たな♪」という何ともうれしい気持ちになりました。
起きてから感じたのは、私のやっていることは間違っていなかった、ゆっくりだったけれどこれで良かったのだという自信のようなものでした。
黄色は、幸せの象徴の色であると共に、時系列で言うと【未来】を表わします。
黄色いお花のところだけ明るくなっているということは、私の行く先は明るい!ということだと、勝手に解釈(笑)
元々、夢を分析したり、夢に出てきた色を分析するのが大好きです。
夢は潜在意識を映し出す手段のひとつです。
オルゴナイトのおかげで、自分の潜在意識をもっと近くに感じられています♪
もうしばらくオルゴナイトを枕元に置いて寝ようと思います。
あっ、もちろん寝る時のお供は、バイオレットのオルゴナイトです。
バイオレットには、“夢”“睡眠”“サードアイ”のキーワードがありますから♪