頼り上手になるために
2014年12月3日
仕事や家事など、ひとりで抱えてしまっていませんか。
頼りたいのに頼れなくて、いつもひとりでがんばっていませんか。
頼れない方の多くの方は「迷惑をかけちゃう気がして」と思っているようです。
ではでは、自分だったらどうでしょうか。
誰かに頼られたらどう思いますか
「もう!仕方ないなぁ」と言いながらちょっとうれしくなってる自分がいませんか
そして、自分が何かをしたことで相手がうれしそうな表情をしているのを見ると、自分もうれしくなったり心がほわっとあったかくなりませんか。
ご主人やお子さんに「お願い手伝って」と、言ってみましょう。
きっと頼ってもらえてちょっとうれしいかもしれませんよ。
そして、満面の笑みで「ありがとう」を伝えてみましょう。
お互いに幸せを感じられるかもしれませんよ
お仕事でも、誰かに頼ってみましょう。
わからないことを聞いてみるのもいいですし、やりかたを教えてもらう、アドバイスをもらう・・・などなど。
もしくはマネをしてみて後から「まねっこしたら上手くできましたありがとうございます」と伝えてみましょう。
毎日いつも頼ってると「おいっ!」と突っ込まれますが、たまにはお願いをしてみましょう。
ちょっと喜ばれますよ。
自分自身が頼られてちょっとうれしくなるように・・・
心のバランスをサポートする、バランスサポーターの山岸ひとみでした