共感されない・・・主観で話していませんか？
2019年11月15日
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11月と12月にパーソナルカラー＆骨格タイプ分析診をおこないます。
最後の診断になりますので、興味のある方はお早めにお申し込みくださいませ。
11月は残席1名です！
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昨日から大荒れの北海道です。
昨夜の天気予報では、24時間降雪量が100cm超えの可能性が・・・
今朝、覚悟をしてカーテンを開けると、10cm積もったかな？くらいの量で、ひと安心＾＾
良かった良かった。
余裕で仕事に行く準備をしていると友人からメールが。
『ちょっとぉ！雪こんなに降って朝からブルーだわぁ！！』
と、凹み気味の内容でした。
同じくらいの量でも、ホッとする人と、ブルーになる人（笑）
一気に降ると気持ちがついていかないね・・・という話で締めましたが、たぶん友人はブルーな気持ちのまま仕事に行ったと思われます。
私が友人と同じ感覚で捉えられていたら、そこには共感が得られるのですが、違う感覚だったので共感ゼロ（笑）
これは雪の量だけではなく、様々な場面で起こることです。
同じ経験をしても、同じものを見ても、感じ方はひとつではありません。
そして、自分の感覚が多くの人の共感を得られるとは限りません。
自分の主観だけで話をすると、伝わりにくい、共感が得られにくい、会話が噛み合わないなどのことが起こります。
いろいろな意見があることを理解していると、共感されなくても悲しみは半減します。
全力で共感してもらえると思って話をすると、悲しすぎる結果に立ち直れなくなります（大げさ？？）
共感されないことがあったとしても、悲しまずに相手の感覚を受け止めてみましょう。
話しを続けているうちに、表面的ではわからない共感ポイントがあるかもしれませんよ＾＾
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