先輩や仲間の話を聞く大切さ
2015年2月25日
ある日のカウンセリングセッションのひとこまです。
この日、練習にお付き合いしてくださったのはクルールの卒業生さんで、セラピストさんとして活動をされている方です。
ご自分が勉強されたのとは違うカラーセラピーだったので、楽しみにしてくださっていたようです
今勉強されている受講生さんはとてもカウンセリングがお上手なんです
実はどこかで勉強をしてきたのと聞きそうになるくらいにお上手です
カウンセリングの練習が無事に終了し、しばし歓談の時間
お互いにお互いが勉強をしたカラーセラピーの話をしたり、どのように今活動しているのかを聞いたり
なんだかいい感じです
クルールではマンツーマンの講座が多いです。
ですから私の話は嫌というほど聞けますが、先輩や仲間とのつながりが作りにくいというデメリットがあるのです。
こういう機会があったら少しの時間ですが、情報を交換したり共有したりすることができるし、その時間は大切だなぁと改めて感じたひとときでした
少し交流できる場を作ってみようかな。。。
でもね、私こう見えて大人数が苦手で、人見知りなんです
いくら受講生さんや卒業生さんばかりだと言っても、5人以上集まると・・・固まる自信があります
まずは自分の心の改革から始めます
心のバランスをサポートする、バランスサポーターの山岸ひとみでした
↑ ↑ ↑
自分の心のバランスのサポートはできないらしい