住所

ピンクが好きな大人女子の特徴

2015年11月8日

このところピンクが好きな女子に出会う確率が高いです。

15-11-08-11-05-51-011_deco

共通しているのは「自分を持っている」というところです。

ピンクってかわいくてふわふわしたイメージがありませんか?

でもね、違う面も持っている色なんですよ。

 

☆☆☆☆☆ ピンクのキーワード ☆☆☆☆☆

愛情

女性

子供

自分らしさ

強さ

などなどがあります。

最初の3つは何となくイメージしやすいですよね。

でも他の2つはあまりイメージがわかないかもしれませんね。

 

☆☆☆☆☆ ピンクに秘められた強さの意味 ☆☆☆☆☆

ピンクはレッドに白やクリアを足すと出来上がる色です。

ですから、ピンクにはレッドの要素も満載なんですよ。

レッドのように強さや行動力を全面に出すのではなく、女性らしい柔らかさやしなやかさの下にとても強い意思を秘めていたり、いざというときの行動力は目を見張るものがあったりします。

ですから、ものすごく女性らしい外見で内面は男らしい方も多いように感じます。

 

☆☆☆☆☆ ピンクが好きな大人女子の特徴 ☆☆☆☆☆

しっかりとした芯を持っている。

意思が強い。

ここぞ!というときに行動力・決断力がある。

曲がったことが嫌い。

秘かな野望を抱いている。

甘えるのが苦手。

面倒見が良い。

気づいたらリーダーになっている。

 

と、こんな感じでしょうか。

しっかりしなきゃという気持ちが強くて、人に甘えるのが苦手な方が多いのも特徴です。

自分がピンク好きだなぁと思う方はもう少し周りに甘えてみてくださいね。

周りにピンク好きがいたら、そっと手を差しのべてくださいね。

 

心のバランスをサポートする、バランスサポーターの山岸ひとみでした

 

 

 


第90回旭川パワーランチ

2015年11月7日

本日の旭川パワーランチ・・・気づけば90回になってた

すごい

参加くださる皆様のおかげです

ありがたい

image2559

今回は初参加の方がお二人を含めて13名の参加をいただきました。

中には中学の同級生と再会の場になった方もいらっしゃいました。

うふふ

楽しいですねパワーランチ

 

お久しぶりの参加の方からは「久しぶりに来たけど、相変わらずの和やかさと緩さで安心するわぁ」と、うれしいお言葉をいただきました

異業種の集まりになるとどうしても仕事の話にばかりなりがちですが、旭川パワーランチは出会う場になってもらえたら良いなぁと思っています。

そこから少しずつお仕事や何かのつながりになったら楽しいですね

いろんな方がいらっしゃるので、「こんな情報が欲しい」と言ってみると意外とつながります

ひとりの人の後ろにはたくさんの人が隠れているんですよね。

ふふふ

これもパワーランチの楽しみでもあります。

いろんな人を知ることができます。

 

今日も楽しく和やかなランチタイムとなりました

次回は

11月21日(土)12:00~13:30

スマイルホテル1F カフェレストランティファニー

で開催予定です。

 

ランチをしながらおしゃべりをしませんか

お待ちしております

 

 

 


AFT色彩検定講座終了

2015年11月6日

6月からスタートしたAFT色彩検定の講座が終了しました。

ある企業様のスタッフさんの受験のための講座でした。

お仕事後から2時間、お疲れだと思うのですが私の話を聞いてくださり、ご自宅でも勉強をされているのがとても伝わってきました。

最終日の昨日は、模擬試験

image2558

時間を計りながら解いていただきました。

ちょっとしたミスがあったものの、知識量としては十分合格圏内です。

「大丈夫ですね合格しますね

と言うと

「プレッシャーが・・・

と言われてしまいましたが(笑)

でも大丈夫です

 

旭川では個人受験ができないため、札幌まで行かなくてはいけません。

午前中の試験だと早めのJRでの移動になるので、結構大変です。

旭川でも個人受験ができると良いのになぁと毎回思います。

 

受験まであと2日。

この2日でラストスパートをかけ、合格する方も多いです。

基本的なところ、過去問に良く出てくるところをもう一度おさらいをして、確実に答えられるようにしましょう

 

あとは・・・

体調管理ですね。

私的には腹痛が一番困るような気がしています。

会場から出ちゃうともう戻れないんです。。。

前日・当日は念のため生ものを避けてくださいね。

 

ではでは受験される皆さま、ラストスパートふぁいとです

 

心のバランスをサポートする、バランスサポーターの山岸ひとみでした

 

 

 


カラーセラピスト講座♪

2015年11月5日

先週から始まったアヴァターラのセラピスト養成講座

2回目の今日はフロイトやユングのお話を少しして、カラーテストをいくつかご紹介しました。

体験もしていただきながらのご紹介でしたが、結果にご納得という様子でした

 

もともとカラーセラピーを勉強されたことのある方でしたが、カラーテストは初めてだったようです。

思わず2人で「カラーってすげ~~っ」と、少々はしたない奇声を上げてしまいました

 

☆☆☆☆☆ カラーは集合的無意識による投影が可能です ☆☆☆☆☆

集合的無意識って

経験していなかったり、学んでいないけど知っていることってありませんか。

カラーで例えると、レッドやオレンジ、イエローなどを見たら「暖かそう」と感じますよね。

ブルーを見たら「冷たそう」と感じますよね。

これって、習いましたか

レッドを見たら暖かいと思って、ブルーを見たら冷たそうと思わなきゃダメよ

と習った記憶はないのではないかと思います。

これが集合的無意識です。

生まれながらにしてみんな持っている感覚とか知識みたいなものです。

この部分の感覚や知識を使ってカラーセラピーの色の意味は作られています。

人であればカラーを見た時にほぼ皆さんが同じようなキーワードを感じるのです。

その感覚を使うことで、このカラーを選んだ方はこんなキーワードで選んだ可能性があるというふうに判断することができるのです。

 

☆☆☆☆☆ 同じカラーを選んだら同じ感情とは限らない ☆☆☆☆☆

ひとつのカラーにはいくつかのキーワードがあるので、同じ感情や同じ状況だという訳ではありません。

さらに同じキーワードでも同じ感情とは限らないんです。

ひとつのキーワードがあっても必ず両極の意味が含まれています。

例えばレッドを選んで「元気」というキーワードが当てはまったとします。

その方は次のような状態である可能性があるのです。

①テンションが高すぎて、元気を持て余している状態

②程よく元気な状態

③気持ちも体調も沈みがちで、元気を取り戻したい状態

ですから、同じ人が同じカラーを選んだからといっていつも同じ状況とは限らないんです。

どんなキーワードで、どんな状況なのかの予想はついても本当はどうなのかはご本人に聞かなくてはわからないんですよ

 

カラーはその時の自分をちゃんと表わしてくれるものです。

目が行ってしまうカラーや、最近のお気に入りのカラーから自分の心の状態が見えてきますよ

セラピストの養成講座ではカラーのキーワードを使いこなせるような基本の知識を学ぶものです。

カラーのキーワードを勉強していくと、自然と自分の心の中を自分で感じていくことができます。

そして気づいたらひとり反省会やひとり分析会議を始めてしまうことも多いのです。

自分との対話ができますよ

 

心のバランスをサポートする、バランスサポーターの山岸ひとみでした

 

 

 


自分ルール

2015年11月4日

自分ルールありますか

 

☆☆☆☆☆ 自分ルールってそもそも何? ☆☆☆☆☆

自分ルールは自分で作った自分用の決まりごとのこと。

他の人からどう思われようと関係ないんです。

自分が納得していればOK

ネットで「自分ルール」と検索したら海外サイトで発表された「自分ルール60選」の中におもしろい自分ルールが紹介されていました

その一部をご紹介

海外では逮捕されない

親友の元恋人とはデートしない

考えるときは楽観的に、計画を立てるときは悲観的

文句を言いたくなったら、1分だけ待つ。1分後にそれでも言いたければ言う

飼い犬に尊敬されるような人間になる

車を運転している時、道路にいる他の人間を、誰一人信用してはならない。いかなる場合も、自分が気をつけるしかない

仕事仲間とは恋愛しない

野球場でホームランボールをキャッチしたら、すぐ近くの子供にあげる

公衆トイレに入ったら、用を足す前にトイレットペーパーをチェックする

 

思わず突っ込みたくなるルールもありますが

でも本人にとっては真剣なルールなんですよねきっと

こんな風に他人にどう思われても良いんです。

 

☆☆☆☆☆ 自分ルールを表現する ☆☆☆☆☆

自分ルールを上手く表現するとそれは自分らしさや自分の特性になるんですよね。

でも表現方法を間違えるとそれはワガママや不思議ちゃんになってしまいます。

あくまでも「自分の中のルール」なので、人に押し付けたりゴリ押しをしたりしないように気をつけたいものですね。

そして、他の方から意見があった時には耳を傾ける心のゆとりを持ちたいものだと思います。

「自分はこうだから」と頑なに通してしまうと人間関係に歪みができたり、頑固の称号を与えられてしまいます

 

 

最近「これって自分ルールだったんだぁ」と感じたこと。

誰かの耳に入ったら困ることは口にしない

これってみんなそうなんじゃないかと思っていたのですが、そうでもないと感じました。

看護師として初めて働いた病棟では陰口禁止という暗黙のルールがありました。

陰で誰かのことを言おうもんなら「ここで言わないで本人に直接言ってこい言えないなら口にするな、気分悪い」と言われました

なので当然「使い物にならん」とか、「そんな仕事の仕方されたら迷惑です」とか良く言われました

でも、その場で終了なんです。

仕事が終わったら「今日は忙しかったし、よく働いたから行ける人でご飯行こう」と盛り上がり、叱られた人も叱った人もみんなで行くんです。

そしてみんなで大騒ぎするんです

なので、オンナの世界で良くあるいじめは皆無の病棟でした。

それが今でも残っているんですね。

 

なので、イヤなことがあると「いつかムカつくって言ってやる」となります(笑)

陰で言っても何の解決にもなりませんしね

本当に誰かの耳に入れたくないことは胸に秘めて口には出しません。

 

皆さんの自分ルールはなんですか

 

心のバランスをサポートする、バランスサポーターの山岸ひとみでした